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 先ずは、見直しを考える際に一番大切なことが、正しい保険加入・保険やライフプランを理解することから始まります。
 保険は万能ではありません!死亡・医療保障型の保険はあくまでも、保険事故(死亡・後遺症又は入院等)の発生と、支払い要件(例えば入院でも5日目から給付される疾病入院特約)を満たして初めて保険給付が受けれます。
 反対に、貯蓄は、家を建てる・旅行・自動車の購入・病気等の治療等々幅広く対応が出来ますが、直ぐにはお金の目標額は貯まりません。そこで保険と貯蓄の適正な(個々違います)ポートフォリオを組むことが大切に成って来ます。
 お金には@貯める(目的を持って、何時までに幾ら・どんな商品で、どれだけのリスクが取れるのか?)A守る(節税・・・例えば医療費控除の確定申告・贈与・相続・・・知っているか知っていないかで大きな差が生じる)B最後に使う・心豊かに(亡くなってからではお金は使えません)の三つの要素があります。
 その様な環境下、保険(共済含む)は家計の中で、非常に大きなウェートを占め、また、保険の保障内容は複雑で理解し難い商品です。 保険(共済含む)は、各家庭又は各個人のライフプラン上のリスクに備える為の薬(漢方薬?)と私は思っています。どの様な時、それぞれの保険や共済(薬)が役に立つかは、全てライフプランを考えることで対策がより立てやすく成ると思います。
 また、老後の生活資金は、ご夫婦二人で少なくとも7,000万円以上(下図の場合)必要と思われます。長生きのリスク対策も必要です。この様な環境下、ライフプランから考えてみませんか?豊かな未来に向かって!

 <例・一般的な計算式>

 月生活費を25万円で設定した場合(月々30万円ならもっと多くの貯蓄が必要となります)

 夫65歳 80歳まで生存した場合
 妻60歳 88歳まで生存した場合

 夫婦二人で 80歳−65歳=15(年)×25(万円)×    12ヶ月 =4,500万円

 妻一人で   88歳−75歳=13(年)×25(万円)×0.7×12ヶ月 =2,730万円
 (配偶者の生活費を二人時代の生活費の70%と設定した場合)

 合計7,230万円−(公的年金)=不足額が自主年金として貯蓄等が必要な金額


 あなたの(ご夫婦で)老後の生活資金は幾らで生活出来ますか?

 あんたの(ご夫婦で)公的年金は幾ら支給されますか?

 あなたの(ご夫婦で)自主年金作りはどの様な方法ですか?


*老後最低限必要生活資金は夫婦で月額235,000円(厚生労働省、国立社会保障・人口問題研究所「社会保障統計年報」)

*ゆとりある老後生活資金は、月額373,000円(生命保険文化セン ター「生活保障に関する調査」)