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国土交通省は、一般消費者に対して住宅ローンの商品性やローンのリスクなどを説明する「住宅ローンアドバイザー」 という資格を創設して、平成18年4月1日から「(財)住宅金融普及協会認定・住宅ローンアドバイザー」が誕生しました。

 この資格創設の背景には、従来住宅ローンの大半を住宅金融公庫が固定金利部門で占めていましたが、その公庫の廃止と民間金融機関の住宅ローンの商品が多種多様になり、住宅ローン利用者としては、自分に合った(ライフプラン等も含め)商品(ローン)の判断が付かなくなってきた事などが上げられます。

 そして、銀行を中心とした金融機関はローンを、又、住宅販売会社等は住宅を販売すればそれで終わりでしょうか?いいえ、そこからお客様との本当の長いお付き合いが始まると思います。どの業界も一緒だと思います。

 とくに住宅ローンのアドバイスにおいて、利用される消費者の方々は、長い期間に及びますので将来にわたって無理が無いかの観点や、商品選定も重要なポイントになります。そして、長期固定商品以外は将来予想されるかもしれない、金利上昇リスクについても十分納得ゆくまでの説明が必要になって行きます。