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終身保険について

 生命保険の種類の中で死亡した場合に保険金が支払われる生命保険は、定期保険、養老保険、年金保険、終身保険などが有ります。生きているときに貰える保険(当然に死亡時でも死亡保険金が受け取れます)が満期がある養老保険と、ある時期から年金としてお金が貰える年金保険(死亡時は支払保険料の累計程度)と、死亡したときに貰える保険に分けることが出来ます。
 
 後者の保険が定期保険や終身保険です。死亡保険金の中で、死亡時が何歳でも支払可能なのが終身保険ですので、保険契約が有効であれば保険金が貰えると言うことで有れば、死亡保険の中では王様ではないでしょうか?!

 良く終身保険はお葬式費用など死後の整理資金と考えられています。決して間違いではありませんが、終身保険ほど色々な意味で使い方が多く有ります。まず始めには、やはり死亡の時の保障です。しかし、定期保険と異なり保険が有効で有る限り何歳でも・・・100歳でも120歳でも死亡された時に死亡保険金として支払われます。

 2番目の使い方は保険料の支払期間(例えば、60歳や65歳など)以降に、解約返戻金のキャッシュバリューを利用して、年金として利用したり介護保障や子どもの教育資金としたりなど、単なる死亡保険以外の利用法などが出来ます。

 3番目の使い方は、資産の多い方の相続対策です。相続は何時発生するかは予想が出来ませんので、当然対策は何時でも対処できる終身保険が一番適しています。

 以上、あくまでも一般論での説明ですので、実行に当たっては専門家にご相談下さい。